いびきの防止対策には様々あります。
いびきの原因として「肥満」と言われた場合は、いびき対策として「ダイエット」が必要不可欠なのではないでしょうか。
実際に、ダイエットをして肥満を解消するだけでいびきが解消されたということも珍しい事ではありません。
以下に肥満解消の対策をご紹介します。
○適度な運動 ダイエットして減量するには、適度な運動が絶対に欠かせないものです。食事制限だけで減量しようとすると、体に負担がかかってしまう上に、リバウンドの可能性も高くなります。
かといって、過度な運動をすると逆に疲労が溜まってしまうので、その疲労がいびきの原因になることがあります。したがって過度な運動ではなく、あくまでも適度な運動が大切になります。
○食生活の改善 ダイエットをして減量するには食生活の改善という事も大切な事です。
食生活の上で肥満につながるものに、食事時間が不規則だったり、外食が多い、間食が多い、早食いなどが挙げられます。
あてはまる方は注意してほしいところです。
また、内臓脂肪もいびきに関連しているようですので、食生活の改善が必要となります。
いびきや睡眠時無呼吸症候群の大きな原因として仰向けで寝るという事が原因にもなるようです。なので、横向きで寝る事を心がければいびきを防止したり、解消したりできる可能性があります。
横向きで寝るためのコツとしては、
○枕を低くする 枕が高いと横向きで寝るのが難しいです。高い枕だと自然と仰向けになってしまいます。したがっていびきをかいてしまうということになります。ですので、枕を低くして横向きで寝やすくすることが大切です。
○抱き枕を利用する 抱き枕は足を絡められるので自然と体制が横向きで寝やすくなります。
○枕の片側を高くする 枕の片側に本などを置いて高くすることで、仰向けに寝るのが難しくなり、横向きで寝やすくなるというものです。
○帽子を被って寝る 帽子の後頭部のところに物を詰めて寝る事で仰向けに寝る事が難しくなり、横向きで寝るようになります。
○背中に物を入れる
寝巻きなどの背中の部分に物を入れたりするだけで、仰向けで寝る事が難しくなります。そうすることで横向きで寝る事が多くなります。
などがあるのですが、無理に横向きで寝て睡眠が不十分になってしまってはかえって逆効果になりますので、無理は禁物です。
いびきが改善されないようでしたら、早めに耳鼻咽喉科などに診てもらうことが大切です。
口呼吸は、いびきの大きな原因の一つですので、口呼吸から鼻呼吸にもどすことがいびきを治すことになります。
しかし、単に口呼吸を鼻呼吸に治せばいいというものではありません。鼻に疾患があり口呼吸しかできない人も少なくはないので、まず鼻の疾患を耳鼻咽喉科などで治すことが先決です。
口呼吸を治す方法としては、
○マウスピース 既製品のマウスピースを使いますが、治療用として使われている歯科器具用のマウスピースではなく、
既製品のマウスピースを使うことによって鼻呼吸に戻せる可能性がある場合もあります。
○おしゃぶり 赤ちゃんの頃に早期に「おしゃぶり」を外された事が口呼吸になった原因という説もあります。
つまり、おしゃぶりをすれば子供だけでなく大人でも口呼吸から鼻呼吸に戻す事が可能になるというものです。
一日に数時間だけでもおしゃぶりをする生活をしてみるのもいびき防止になるかもしれません。
○テープを口に貼り口を開かないようにする 口呼吸というのは口で呼吸する事ですので、口を閉じて鼻呼吸する習慣を付ける事が大切です。睡眠時に口にテープを張ることで鼻呼吸を促す事が効果的だと言われています。
テープにはセロハンテープなどは唇が荒れたりするので、市販の「マウステープ」がおすすめです。