花粉症対策は食事からについて分かりやすく解説します。
本当に花粉症と言うのは症状が辛く、鼻水が止まらなくなったりして食べ物もおいしく食べられないものです。この花粉症を悪化させないためには、レトルトやインスタントのような食べ物を摂らないようにして、バランスの取れた食生活を心がけるようにすることがすごく重要だと思います。
欧米型の食事のような高タンパク・高脂肪の食べ物をなるべくなら摂らないようにして、和食のような日本人の身体に合った食生活をするようにすることが悪化させないための予防策だと思います。
体内に余計な水分、たとえばアルコールなどが溜まっているのは花粉症の人にとっていいことではありません。だからと言って水分を一切取らないのではなく、ジュースやアルコールなどを控えるようにすればいいと思います。
では、花粉症に効く食べ物と言うのはどういうものがあるのでしょうか。次にご紹介したいと思います。
・シソ
シソにはαリノレン酸というアレルギー症状を抑える働きがある成分が含まれています。摂取方法は生で食べるのがいいのですが、毎日生のシソを食べるは大変だと思いますので、市販されているものでシソエキスを抽出したジュースなどを飲んでみてはいかがでしょうか。
・緑茶
緑茶の中に含まれているカテキンと言う成分が、ヒスタミンの量を調整する作用があると言われています。ヒスタミンと言うのはアレルギー症状を引き起こしている原因となるものです。この緑茶の効果を出すためには1日10杯以上飲まなければなりませんが、カフェインの取りすぎが問題になってくる可能性もありますので、気をつけながら摂取するようにしたいものです。
アレルギー症状が身体にでている状態が花粉症です。この症状を改善するためにはまずアレルギーの症状が出ないような抵抗力のある身体を作ることが大切なことだと思います。
それでは、抵抗力がある身体を作るにはどうすればいいのでしょうか。身体を作るために必要な最も基礎的なものは食事です。是非とも食生活を見直すことから初めてみてはと思います。
食事と言うのは規則正しい時間にバランスよく取ることが大切です。食生活のバランスの理想は一日30品目以上摂取することです。30品目が無理でも出来るだけ多くの品目を摂取するように心がけることが大切です。
また、体内の消化活動が毎日規則正しく動くように、決まった時間に食事をとることが理想的です。
日本人には日本人にあった食事があります。出来るだけ和食を食べたほうがいいのです。食品添加物が多く含まれているインスタント食品などは避けるようにしたほうがいいでしょう。辛いものや甘いもの、冷たいもの、アルコールなども控えたほうがいいと思います。
また、乳製品・肉・卵などを摂取しすぎると花粉症になる確率が高くなると言われていますのでなるべくなら適度な摂取を心がけるようにしてください。
花粉症に効果がある食事でおすすめのものは、身体が温まるような食事です。
穀類や、豆類、芋類など、また調味料は自然のもの、砂糖などは蜂蜜などの昔から日本人が摂取してきたような食材を摂取するのがいいと思います。
実に様々なものが花粉症を対策する商品としてでています。その中のひとつにトマトを使った商品が出ているのをご存知でしょうか。
主にドリンク剤やサプリメントとして売られているのですが、この中にはトマトジュースやトマトケチャップなどを作るのに多く使われている品種の皮に主に多く含まれている成分のナリンゲニンカルコンというポリフェノールの一種の成分が含まれています。
トマトは花粉症に効くと思い、生のトマトを毎日のように食べればいいんだと思う人がいると思います。
上記のようにトマトジュースなどを作るのに主に使われているトマトの品種の皮に含まれている成分というのが、生のトマトにはほとんど含まれていないのです。ですので毎日トマトを食べたとしても花粉症対策には効果がほとんど無いということになりますので、認識しておいたほうがいいと思います。
また、ごく稀にですが口腔アレルギー症候群という病気になる人がいます。この病気の症状には個人差がありますが、その人にとっての特定の果物や野菜などを食べたときに、口の中やのどにかゆみがでたり、腫れてしまったりなどの違和感が出てしまうと言うアレルギー症状です。
このアレルギーによる症状は上記の症状だけではなく、ひどい場合は呼吸困難やショック状態などの症状を引き起こすこともあります。一般的に多くこの症状が出てしまう食べ物としてはトマトやメロン、キウイなど実に様々あります。
ですので、花粉の時期にトマトを摂取するのならば生よりはトマトジュースなどを飲んだほうが手軽に飲めるのでいいと思います。